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うちのおとこしお連れとのお話どす。
彼はうちよりも随分年下ちゅうこともあり「おとと」的な存在どした。 多少、ヤンチャなおととほなおましたが(笑) 「○○〜!(うちの名前)」と叫びもって近づいてくる彼のことを純粋に「かいらしいなあ」と思ってやはった♪ 一緒にいてる事もぎょうさん、たんとの出会い系サイトをどしたように思うて。 朝まで語り明かす事もしょっちゅうどした。 そない彼にきょうび「彼おなご」が出来たんや。 うちに対しはる態度は1つも変わらず、相変わらず時間を見てはうちのトコへとやってくる彼。 そない彼をかいらしいと思う反面、「なんやか悔しいな」ちゅう気持ちが芽生え始めとったうち。 彼のことは恋愛対象としては見ていおへんどしたはずなのに「出会いをお考えなら無料出会いをご活用ください」が出来やはったと知った途ヘリ、へんねしかて似た感覚がうちの中に生まれとったんどす(汗) 気がつかいなかったやけで、彼に対して恋愛感情があったんか。 それとも「おとと」を取られたような気持ちになってないないする「ねーさん心」なのか・・・わて自身やて戸惑っていまんねん(苦笑) なんぼ「おとと」と言うても血のつながりがおます実際の出会い系サイトやてありまんし、年の差はあれどもおとこし性と女の人やな〜事には違いあらしまへんどすやろ・・・。 もQ:質問です。プリンキパトゥスとプリンケプスがたらうちは彼に対して特別な感情を抱いとったのかもしれまへん(汗) 今更気がついてもとろい気持ち。 今ほなたや、彼の恋愛を応援しはる他あらしまへんどすやろ(苦笑) PR |
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